感震ブレーカーが作動した後の「分電盤復旧操作方法」

  • HOME
  • 感震ブレーカーが作動した後の「分電盤復旧操作方法」

地震が治まってから下記の手順で電気の復旧作業を行ってください。

  1. 電気器具や電気配線回りの安全確認を行い、心配な電気器具のコンセントプラグを抜いてください。
  2. 分電盤を開けての分岐ブレーカーを全てOFFに落とします。
  3. の漏電遮断器のレバーをONに上げセットしてください。
    ※一度下に下げきってから上げてください。
  4. の分岐ブレーカーを一か所づつ順次、ONにセットしてください。
  5. の分岐ブレーカーやの漏電遮断器が落ちるようでしたら、その箇所はOFFのままにして、次の分岐ブレーカーをONにセットしてください。
    異常個所の電気回路を確認してください。
    不明の時は電気工事店さまに点検を依頼してください。

〈ご注意〉
感電を防ぐため、ゴム又はビニール手袋などを装着して行ってください。

Q&A

Q:漏電ブレーカーがONにならない。
A:感震ブレーカーのコンセントプラグを抜いて、再度セットしてください。

Q:分岐ブレーカーがONにならないが、電気を使用しても大丈夫?
A:ONにならない分岐ブレーカーは、そのままにしてご使用ください。

Q:余震が続く場合は、どうするの?
A:感震ブレーカーに異常がなければ、震度5強以上の余震で作動し、電源を遮断します。同じ操作で電気を復旧させてください。

Q:電気が復旧した後の注意点は?
A:通電(復電)した後は、しばらく電気器具や配線などの異常を確認してください。


復旧作業でお困りの際は以下に。

製造元:多摩岡産業株式会社